蔵の街とちぎ
江戸時代から日光例幣使街道の宿場町、そして江戸との舟運で栄えた商人町として「北関東の商都」とよばれています。
市内栃木地域の中心部には、今でも江戸の風情を色濃く残した美しい街並みが残ります。
江戸時代から日光例幣使街道の宿場町、そして江戸との舟運で栄えた商人町として「北関東の商都」とよばれています。
市内栃木地域の中心部には、今でも江戸の風情を色濃く残した美しい街並みが残ります。
市内藤岡地域を中心に広がるラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水地」は、様々な水鳥や動植物の暮らす自然の楽園。
また、スカイスポーツをはじめとする様々なスポーツのメッカでもあります。
市内中央に位置する太平山は、あじさい坂のアジサイをはじめ、春の桜、秋の紅葉など、四季折々で私たちを迎えてくれます。
「陸の松島」とも称される謙信平からの眺めには一見の価値があります。
万葉集にも歌われたみかも山は、県営みかも山公園をはじめ、いわふねフルーツパーク、とちぎ花センター、道の駅みかもなど、見どころたくさんのレジャースポット。
佐野藤岡インターからも近く、都心からのアクセスも便利です。
豊かな水と森林に囲まれた出流は、寒ざらしそばでも知られる出流そば や、滝行体験ができるスポットとしても注目。
星野では、セツブンソウなど豊かな自然を満喫することができます。
栃木県内最大級の都市公園である「つがの里」は、春には樹齢170 年の「つがの里桜」が咲きほこります。夜にはライトアップされ、幻想的な風景を楽しむことができます。
6月下旬~ 7 月上旬にはハスの花を楽しむことができます 。